畳の簡単お手入れ方法
お願いがあります。掃除をこまめにしてください!!
でもね、掃除機を出すのが面倒なのよ!!と良くお聞きするんですね。

フローリングもほこりが目立ちクイックワイパーなどで毎日拭きますね。 そして一週間に一度くらいは拭き掃除していませんか? 畳も同じ条件でお掃除して頂きたいんです。今の掃除機は素晴らしく高性能でほこりもダニなどすべてのものをきれいにキャッチするんです。

掃除機をかけるときは、表面をなでるだけでなく、畳の中からほこりを吸い出す気持ちで、ゆっくーーりとかけるのがコツです。これだけで十分きれいになります♪

たたみはお部屋の湿度調整器
畳の上で寝ると気持ちいいと感じませんか?人は寝ている間にコップ1杯ぐらいの汗をかきますが、畳は除湿機能があるので、寝汗を吸い取ってくれます。部屋が乾燥していれば、畳から湿度を放出するので自然と乾燥します。

つまり、畳はお部屋の湿度を自動で調整しているのです!
おかげで畳の部屋はとっても快適!

湿度が高くなりすぎるとカビなどの原因になります!まるでお風呂場と同じ状態なのです。人がたくさんいるお部屋の換気はこまめに行ってくださいね。

たたみのグレードはイグサで決まる
畳表の原材料となる「イグサ」の品質で畳のグレードはおおよそ決まってきます。長く、太い(ぷっくりした)ものを使うと、丈夫で肌触りの良いものに仕上がります。また、品質が均一のイグサを使ったものは、長期間使用すると畳が黄金色に輝きます!(色むらが出ないんです)

畳表がほつれて、イグサが飛び出しているものは、少し品質が悪いということです。

家族環境によって、汚れる機会が多い(お子様が走り回るなど)時期には安いものを使い、汚れる機会が少なくなったらグレードの高いものを長く愛用するのがおすすめです。

赤ちゃん、お年寄りに優しい「たたみ」
最近めっきり和室が見られなくなってきました。畳はもう時代遅れなのでしょうか? 実は、高齢世帯では改めて畳を入れるリフォームをよくお願いされます。

畳はクッション性があるので、転んでも大怪我になりにくいのです!

高齢者世帯ばかりでなく、小さなお子様がいる家庭にもぜひおススメします!洋室の一部を畳に替えることもできますので、デザインなどもお気軽にご相談ください。